2019-11-22 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
最初に全世代型社会保障検討会議の議事録削除についてお聞きしようと思っていたんですが、かなり質問が重複しておりますので、この部分はいたしませんので、よろしければ退室いただいて結構でございます。 それでは、参ります。 一昨日の労働政策審議会においてのパワーハラスメントの指針のことについてお伺いをしていきたいというふうに思います。
最初に全世代型社会保障検討会議の議事録削除についてお聞きしようと思っていたんですが、かなり質問が重複しておりますので、この部分はいたしませんので、よろしければ退室いただいて結構でございます。 それでは、参ります。 一昨日の労働政策審議会においてのパワーハラスメントの指針のことについてお伺いをしていきたいというふうに思います。
ちょっと冒頭、他党の先生からも社会保障検討会議の議事録削除の件がありましたので、我が党と私のスタンスも少しお話しさせていただきたいと思います。
これ、雇用関係によらない働き方と子育て研究会という研究会の方がまとめた資料で、議事録削除じゃなくても別に構いませんけれども、経産省作成ではないということはちょっとお断りしておきたいと思います。 私、人生百年時代においては、働き手のニーズや価値観の多様化に対応して、時間や場所にとらわれない多様で柔軟な働き方を実現すること、それによって働き手一人一人の能力を最大限引き出すことが重要だと思っています。
からも白間大臣官房審議官にお越しいただいているんですけれども、私はぜひ当事者の淵上教育課程担当課長にお越しいただきたいと思っているんですけれども、お越しいただいておりまして、なぜお越しいただいているかといいますと、この後も取り上げますし、きょうは過労死家族会の寺西代表を始め、あるいは先日、渡邉美樹参議院議員の、本当に私は、遺族会の皆さんに対して、本当に逆なでをする大変な暴言だったと思いますけれども、議事録削除
こういう、本当に今回の議事録削除の発言は、これは御遺族の感情を逆なですることに私はなっていると思いますよ。 ちなみに、和田議員も議事録削除になったけれども、麻生財務大臣は軽蔑するとおっしゃっていますよ。 加藤大臣、過労死、過労自殺撲滅の所管の大臣として、こういう公聴会での暴言に対してぜひ御所見をお述べください、御遺族会の方にも含めて。
この分科会ではありませんが、本日のほかの分科会で、与党議員が野党議員の質疑に対して誹謗中傷クラスと言ったことは、これはとんでもない発言でありまして、私も予算委員の一人として、こうした発言があった、不適切な発言があればこれは理事会で議事録削除とかあるわけですから、これがそういった表現でされたということは非常に遺憾の意を表したいというふうに思っておるところであります。
一つは、この二月二十一日の足立君の発言につきまして、私が議事録から一部削除をしておりますが、本日の足立君の発言は、その議事録削除を換骨奪胎するものでございます。 さらにまた、そういう手法は、委員長を侮辱するものであるというふうに考えるものでありますので、再度議事録を精査した上で、必要なところは削除をいたしますので、よろしくお願いいたします。 以上で、委員会は暫時休憩といたします。
昭和十五年、政党が解散されて、議事録削除、そしてこの事件をきっかけに大政翼賛会が結成された。 総理、さきの戦争について誤ったか誤っていないかというのはおっしゃらないんですが、例えば今三つ申し上げましたけれども、これについては間違いだったというふうには明言していただけるわけですか。
○直嶋正行君 私は今大臣でございませんので、さっきの議事録削除をお願いします。 それで、もう一点、実は自動車に関してお伺いしたいんですけど、大臣、今、軽自動車が車の中でもどっちかというと売れているんですね。なぜ軽自動車が売れていると、こう思われますか。
これに対して各党から、これは参議院軽視だという厳しい抗議の声も上がりまして、議事録削除になったという経過があります。つまり、参議院は独立性、自主性を持った院として独自に議論をするし、衆議院とは違う結論を出す場合もあり得るということであります。
つまり、この法案を審議する委員長の判断、あるいは委員長の議事録削除という行為に対する疑義ですね、委員長の信頼性にかかわる二枚、これが重要なんです。
○長妻委員 いやいや、御意見というのは、今委員の皆様に配付をした資料の四ページ目でございますけれども、我が党の山田理事、山井理事と私の連名で議事録削除に厳重抗議をして、回復をしていただきたいということを申し上げているんですが、なぜ削除をされたんですか。
○町村国務大臣 御質問のことにつきまして、また私があれこれ述べますと、またさらなる議事録削除の問題も出てこようかと存じますので、先ほど申し上げましたように、ひとつ議事録から削除ということでよろしくお願い申し上げます。
ところが、代表に、これは当然もう今議事録削除の要求もあると聞いておりますので問題にするつもりはございませんけれども、確証がある、精査している、そこまで言わせてしまったというのは、永田議員の責任は相当私は重いと思うんです。
○円より子君 用語の使い方がおかしかったというのは御自分で思われたわけじゃなくて、母子家庭のNPOの団体等から異議申立てがあって議事録削除となっておりますから、今ホームページで出ているものにはそこは確かに出ておりませんね。
したがって、もうここは素直に、申しわけありませんでしたと謝罪をして、発言を全面撤回して議事録削除をする。この議事録というのは後世永遠に残るんですから、こんな議事録が残っていたら、永田さんにとっては大変な恥ずかしい話ですよ、大恥ですよ。
我が党は、民主党に対して誠意ある回答を今週中にされるよう要求しているところであるが、永田議員は、みずからの発言のお粗末さを自覚し、猛省し、直ちに発言の撤回及び議事録削除並びに公の場での陳謝を強く求め、答弁といたします。
私は、こういうことになりますと、これはもうひとり公明党の問題じゃありませんから、政党間のモラルの問題でもあるし、国会議員の質というのが問われているという話ですから、もう素直にやはり謝罪をして、そして議事録削除、これをやられるべき。
○水島委員 恐らく、これを見たときに一般の国民がどう受けとめるかということについての視点が、多分その議論の中で欠けていたんじゃないかなと老婆心ながら思いますので、これを普通に素直に読んだら、ああ、この団体、いい団体だと受け取ると思いますので、そういう目からもう一度よく読んでいただいて、私は議事録削除が適切だと思いますので、ぜひ委員長また理事の皆様には最大の御配慮をいただきたいと思います。
そこで、当時、これは私の言葉で言うともっと過激な言葉になってしまって、本会議でも議事録削除の要求が橋本さんについては出ていますので言いませんで、イギリスのタイムズに出た論文をちょっと読み上げたいと思います。タイムズの九八年一月十三日付なんですね。「日本がアジアにもたらした新しい混乱 方向転換だけが崩壊を食い止められる」という論文なんですけれども。
さて、去る三月十一日、本会議で私が財務金融委員会に提出をされた重要広範議案の質問をした際、歴代三代の内閣の仕事ぶりについて批判をするような質問をしたところ、それが議会の品位を汚すものだということで与党から議事録削除の要求が出て、現在でもその件につきましては与党と野党の間で話し合いが行われています。
僕は、この道路公団民営化推進委員会の設置法が内閣委員会で議論されているときに、僕の例の議事録削除になった質問ですから覚えていらっしゃると思いますけれども、国土交通大臣の意見と民営化推進委員会の結論が異なった場合どちらを尊重することになるのか、そういう質問をしています。